| 醇米焼酎 時のささやき 720ml
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価格:2625円 |
カテゴリ:食べ物・ドリンク |
3〜4日で発送 | 貯蔵酒ならではの芳醇な味わいと、深く華やかな香りが特長の本格焼酎の逸品です。 |
長期貯蔵の常圧蒸留原酒をベースに、樫樽貯蔵の原酒をブレンド。貯蔵酒ならではの芳醇な味わいと、深く華やかな香りが特長の本格焼酎の逸品です。 |
| 純米焼酎 喜多蔵1.8L
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価格:2200円 |
カテゴリ:食べ物・ドリンク |
3〜4日で発送 |
伝承の酒造りの技で醸した、薫り高き純米焼酎です。 |
清酒と同格の原材料及び清酒用の黄麹を使用。 仕込形式も、清酒と同じ三段仕込み。 さらに、大吟醸に使用する吟醸酵母を用いて低温発酵させ、40℃にて減圧蒸留。 |
| 純米焼酎 さきもり 720ml
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価格:1680円 |
カテゴリ:食べ物・ドリンク |
3〜4日で発送 |
透明感のある味と上品な香りが特徴。 |
県内でも有名な米どころ菊鹿町の「アイガモ米」と呼ばれる有機栽培無農薬米を100%使用した透明感のある味と上品な香りが特徴。 |
| 米焼酎文蔵 かめ仕込み 25度 720ml
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価格:945円 |
カテゴリ:食べ物・ドリンク |
3〜4日で発送 |
長期貯蔵で味わいもまろやかに仕上がっています。 |
木下醸造所は、1年間で550石しか製造できません。その理由は、旧来の「かめ」で仕込むからです。しかも麹づくりから仕込みに至るまでも機械に頼らず、すべて手作業で行なっているため大量生産できません。このかめ壺手造り文蔵は、蒸留後タンクにて2年熟成させ瓶詰め出荷されます。常圧蒸留ならではのコクと2年という熟成としては非常に熟成感があり、泡盛の古酒(クース)を連想させる味わいがあります。減圧蒸留ではない常圧蒸留の米焼酎をお試し下さい。 |
| 麦焼酎 香吟のささやき 720ml
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価格:1428円 |
カテゴリ:食べ物・ドリンク |
3〜4日で発送 |
香りのきれいな焼酎 |
「蛍が飲む水」九州屈指の清流「番匠川」の水と精白度を高めた麦で醸した吟作り麦焼酎。原料麦を50%まで磨き、低温で21日間かけて発酵させた、香りのきれいな焼酎です。 |
| 麦焼酎 オーガニック狩生25度 720ml
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価格:1575円 |
カテゴリ:食べ物・ドリンク |
3〜4日で発送 |
深い香りと味わいと旨さをお楽しみください |
原材料への限りないこだわりをもつこの焼酎、QIAJAPAN(有機穀物認証機関)により認証された麦と大麦精麦法でつくられた、類い希な資質をもつ完全有機麦焼酎である。 完全有機麦で仕込んだ済んだ香り、深い香りと味わいと旨さをお楽しみください。 |
| 琉球泡盛 古酒 黒真珠 720ml 43°
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価格:2184円 |
カテゴリ:食べ物・ドリンク |
3〜4日で発送 |
コクのある飲み口 |
黒真珠の輝きのごとく、コクのある飲み口の古酒(5年43度) |
| 琉球泡盛 琉球クラッシック 25度 720ml
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価格:1417円 |
カテゴリ:食べ物・ドリンク |
3〜4日で発送 |
軽快な飲み心地で、泡盛初心者はもちろん、普段飲み慣れている人にも安らぎを与えてくれます。 |
新里酒造は、弘化3年(1846年)と創業は古く、現存する沖縄の酒造所としては最古といわれています。 伝統的な味わい、香りを大切にする一方、時代に合った味わいを生み出すための研究開発にも力を傾けている作り酒屋です。 戦後すぐのラベルをそのまま復活させた、レトロ間あふれるボトルデザインが特徴です。 軽快な飲み心地で、泡盛初心者はもちろん、普段飲み慣れている人にも安らぎを与えてくれます。 豚のしょうが焼き、麻婆豆腐などの料理と相性がいい! ストレート、ロックもいいが、やさしい味わいになるお湯割りが一番オススメ! |
| 琉球泡盛 菊之露 ブラウン 720ml 30度
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価格:1039円 |
カテゴリ:食べ物・ドリンク |
3〜4日で発送 |
沖縄では、高品質・安価で人気商品のひとつです。 |
菊之露酒造は、泡盛造りの環境に最適な気候の地、沖縄県は宮古島にあります。またこの島の水は石灰水質の地層を通り、自然ろ過されたミネラル分たっぷりな良質な硬水で菊之露ではこの水を使い伝統的製法を守り丁寧に泡盛を醸しています。 ゆったりとした南国的な深い味わいを感じさせる、まろみのある味わい。 1年以上貯蔵・熟成した深い味わいの、 宮古島の泡盛です。 珊瑚礁の自然のフィルターを通してできた、硬度が高くミネラル分を多く含 んだ水を仕込み水に使用しています。 新酒ならではの重量感あふれたコクのある力強い味わいで、沖縄では、高品質・安価で人気商品のひとつです。 |
| 琉球泡盛 うりずん 25°720ml
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価格:1249円 |
カテゴリ:食べ物・ドリンク |
3〜4日で発送 |
甕に貯蔵された独特の香り |
王府御用達の首里三箇でつくられた泡盛は、首里酒 (スイザキ)と呼ばれ、昭和40年頃までどこへもっていっても喜ばれたといわれています。 そんな泡盛の伝統のある三箇に生まれ育った石川酒造創業者の石川政次郎は、酒づくりを身につけ、その技術を離島、 台湾まで渡り(軍需のため)泡盛づくりに従事しました。そして満を持して創設したのが石川酒造場です。 その技術と精神は受け継がれ、現在、沖縄で唯一となったもろみ甕発酵、甕貯蔵を行い、昔ながらの風味のよい泡盛を造っています。 また、酒かすを使った健康飲料「玉友・もろみ酸」を製造・販売するなど、泡盛だけではない展開が注目を浴びています。 清命のころ、梅雨の前の爽やかな季節をうりずんと呼ぶ。その季節のようにさわやかな飲み心地の酒にしたいという思いを込めて。 まろやかな香りと味わいを楽しむ、人気のブランド。 |